
おかげさまで、弊社のハラスメント行為者向け研修(Aプラン、Bプラン)は、多くの企業さまからご好評をいただいております!
・ハラスメント行為者研修_Aプラン(継続支援型6か月プログラム)
・ハラスメント行為者研修_Bプラン(短期集中型・1Day/3時間)
どうやら最近では、大変ありがたいことに、チャットGPT等の生成AIが、おすすめの研修(!?)として弊社プログラムを紹介してくれているようです^^
今回、改めてこれまで弊社のハラスメント行為者向け研修を受講してくださった方の、傾向や特徴を一部分析してみました。いくつか共通するポイントがあるようなので、その代表的な特徴をご紹介したいと思います。※なお、あくまで一例としての傾向になりますので予めご了承ください。
◆特徴1.論理的な思考が強い
ロジカルに物事を組み立て、「こうすれば、こうなるだろう」と想定しながら仕事を進める方が多くいらっしゃいます。一方で、「自分が想定していた通りにならなかったとき」や、「自分の中の『こうあるべき』が崩れたとき」に、強いストレス反応が出てしまい、結果としてハラスメント的な言動になってしまうケースがあるようです。
◆特徴2.完璧志向が強い
何事も「完璧に」「絶対にやり遂げなければならない」と考え、自分にも他者にも高い基準を求めます。仕事ができる方が多く、成果も出してこられたからこそ、その基準を無自覚に周囲にも当てはめてしまい、「なぜここまでやらないのか」「このくらいできて当然だ」という言葉や態度が、ハラスメントとして受け取られてしまうことがあります。
◆特徴3.自分のプレゼンス(存在感・あり方)が周囲に与える影響への自覚が薄い
そもそも自分の「影響力」に気づいておらず、たとえば大きな声で話していても本人は「普通の声量」のつもりだったり、見た目の圧や目つきが攻撃的に映っていることに気づいていなかったりします。
また、一方的に話してしまい、相手が口を挟む余地を与えないコミュニケーションスタイルもよく見られます。ご本人としては「熱心に指導している」感覚でも、受け手側にとっては威圧的に感じられてしまいます^^;
◆特徴4.メタ認知が弱い
メタ認知とは、「自分を一歩引いたところから客観視する力」のことをいいます。相手の立場に立って考える、相手の気持ちを想像する、といったことに意識が向きにくい傾向があり、「自分はこう思う」「自分ならこうする」という基準でコミュニケーションをしてしまいがちです。
その結果、相手がどう受け取ったかに思いが至らず、「そんなつもりで言ったんじゃない」というギャップが生まれます。
◆特徴5.今の若い人は……という前提で語る方が多い
「最近の若手は打たれ弱い」「自分の頃はもっと厳しくされていた」といった言葉が口癖になっているケースもあります。この前提があると、無意識のうちに「厳しさ」を正当化してしまい、結果としてハラスメントになりかねない言動を生みやすくなります。
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このような特徴を踏まえ、弊社のハラスメント研修が目指しているのは、「行動変容につながっている状態」です。
ただ知識をインプットして終わりではなく、日々の職場での関わり方が実際に変わっていくことをゴールとしています。
研修の流れとしては、まず「なぜハラスメントが起きてしまうのか?」という原因について、座学でしっかりと理解していただきます。
そのうえで、「どのような言動ならハラスメントにならないのか」「建設的な指導・フィードバックとは何か」を具体的に学びます。
さらに、ロールプレイやケーススタディなどを通じて、実践で活かせるレベルまでしっかりとフォローしていきます。
このプログラムは、ハラスメントの指摘を受けた行為者の方だけでなく、管理職やリーダー層の方にもおすすめです^^
ここまでご紹介した特徴に当てはまりそうな方がいらっしゃる企業さまにとっては、ハラスメントの予防だけでなく、リーダーシップ強化や組織風土の改善にもつながる内容となっています。
「厳しく指導しているつもりが、気づいたらハラスメントと言われてしまう時代になった」と戸惑う現場の声も少なくありません・・・!
だからこそ、正しい知識とスキルを学び、安心・安全な職場づくりに取り組むことが、これからのリーダーには求められているのではないでしょうか。
どのようにハラスメント的な言動を予防したらよいのかわからない・・・とお悩みの企業さまは、ぜひ、ハラスメント予防の一環として、弊社のプログラムをご検討ください^^