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新刊発売されました!社会保険・労働保険手続きインデックス改訂3版

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おかげさまで、この9月10日に拙著『社会保険・労働保険手続きインデックス 改訂3版』が発売されました!

2025年の年末から、日々の仕事の合間にコツコツと執筆を続けてきましたので、こうして無事に完成し、まずはホッとしています^^

最近は、男性の育児休業に関する給付金の新設や、短時間労働者への社会保険の適用拡大など、社会保険・労働保険における法改正が数多く行われています(今後の法改正も含みます!)。

特に育児休業関係の制度は、分割取得や、夫婦で取得する場合の新しい給付制度ができたりと、以前に比べて柔軟性が高くなっています。

選択肢が増えることは、働く方にとってはメリットも多いですが、一方で、実際に制度を利用する際には、一人ひとりの従業員さまの事情を伺いながら、「この場合はどの制度が利用できるのか」「どのような手続きが必要なのか」を考えていくことが求められるようになりました。

また、2027年10月から、短時間労働者を社会保険の適用対象とすべき事業所の企業規模要件が段階的に引き下げられます。
・2027年10月:従業員36人以上
・2029年10月:同21人以上
・2032年10月:同11人以上
・2035年10月:同10人以下

対象となる従業員さまの範囲や、会社としての対応、説明の仕方など、企業の人事・労務担当者さまにとっては、本改正に伴う事前準備も必要になってまいります。

ちなみに・・・私は今年、社労士の仕事に携わって30年目になり^^;長くこの仕事をしてきていますが、年々社労士の仕事は難しくなってきているなあ・・・と実感しています。

私が社労士になろうと、事務所の勤務をしていた一昔前の時代は、「社会保険・労働保険の手続きは、2年もやればひととおりできるようになる」と言われていました。

ですが最近は法改正も多く、新しい制度や給付金も次々と登場しています。昔のように、決められた手続きをルーティンで粛々と進めればよい、という仕事ではなくなってきると感じます。。

企業の人事担当者さまからも、「法改正が多くて、追いついていくのが大変です^^;」という声をよくお聞きします。

その一方で、制度や手続きが複雑になった分、「煩雑な手続きは専門家にお願いしたい」と、以前より社労士への委託を検討される企業も増えてきているように感じます。

これからは単に正確に手続きをするだけでなく、従業員の方の個別の状況に合わせて、適切なアドバイスや提案をしていくことも、社会保険・労働保険の実務担当者に求められる大切な役割になっていくのではないでしょうか。

そんな変化が求められる時代ですので、本書が社会保険・労働保険の実務に携わる方に「まずはこの本を開いてみよう」と思っていただけるような一冊になれば・・・と思っています^^

日々の実務を支える、信頼できるパートナーとして本書をお役立ていただけましたら、著者としてこれほどうれしいことはありません!ぜひ、機会がありましたらお手にとっていただけましたらうれしく思います。

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