
今年も中小企業大学校三条校さまで実施した、人事労務・管理講座(3日間)が無事に終了いたしました!
ありがたいことに、本講座も11年目の開催となりましたが、今回も無事に講座を終えることができてほっとしています^^
今回、初めて受講生の男女比において女性のが上回りました。これまでは圧倒的に男性比率が高かったのですが、ジワジワと女性の参加者も増えてきており、これも時代に流れなのかと変化を実感しています。
毎回、企業規模も業種も異なる会社の人事労務担当者の方にご参加をいただきますが、やはり今年も人事労務における一番の課題は、人手の確保というテーマが多かったです。人材採用・人材定着は企業の共通の課題ですね^^;
また、グループワークでは5つのトラブル事例(多様な雇用形態/ハラスメント/長時間労働/労働災害/メンタルヘルス)を取扱いましたが、本グループワークにおいても人材確保の影響が出てきていると感じます。
本講座がスタートした10年前は、どちらかというとトラブルなく退職してもらう方法を共有するところが中心でしたが、最近では、退職の選択だけではなく、継続勤務できる方法も探るというケースが増えてきています。
まさに時代の流れとともに、人事労務の課題への取組みも変化していると感じます。
また、最近は労働保険・社会保険・人事労務関係の法改正も多く、人事労務担当者の方々も、改正内容をフォローしていくことは以前よりも大変になっているのではないかと思います・・・^^;
個人的には宣伝になるようで、あまり社労士に触れてこなかったのですが、最近は本講座の中でも、「細かいところは顧問の社労士の先生を頼っていただいて」とか「大枠は自社で押さえつつ、詳細の内容は社労士の先生を活用していただいて」等など社労士の活用アピール(?!)をするようになりました^^;
正直、これだけ法改正やら外部環境の変化が激しいと、自社処理だけでは難しいところも多いと感じますので、専門家の活用というところもうまく行っていくことが必要な時代だと感じます。
当然社労士側も、そのような前提でお客さまと関わらなければなりませんし、AIの活用も進んできていますので、より高度な、最新の内容に答えられるように日々鍛えておくことが求められます。
年1回開催の本講座ですが、継続して担当していることで、中小企業の現場で起きていることや人事労務の課題などなど、リアルな声を聴き、時代の変化を実感できる、ありがたい、貴重な場になっています^^
本講座にご参加の皆様が、他社様の事例をこの場で共有していただき、自社の課題解決のヒントにつなげていただけたら、私もうれしく思います^^
ご参加いただいたみなさま、主催者さま、今年度もありがとうございました!
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余談ですが・・・会場の中小企業大学校三条校は、燕三条駅から車で30分程度の山の上に位置しています。
毎年、3日間山籠もりのような、合宿のような日を過ごすのですが、運動不足を補うため山を下りたり登ったりと散歩を行っていましたが・・・
今年は付近で熊が出る可能性がある、ということで、散歩は控えることになりました^^;
熊の影響が身近なところにあり、少し驚きましたが、ここでも変化が起きています。。