
SATOグループ(SATO社会保険労務士法人・SATO行政書士法人等)代表、そしてキャリアバンク株式会社代表取締役を務められていた佐藤良雄氏が、10月16日にお亡くなりになりました。まだ72歳という若さでのご逝去に、とても驚いていてショックを受けています。。あまりにも早すぎるお別れに、まだ今も信じられません。
佐藤代表と初めてお会いしたのは、今から26年前、私が20代のときのことでした。ちょうど2つ目の社労士事務所を退職し、新たな道を歩もうとしていた時期で、北海道を基盤に事業を展開されていた代表が、東京の労働保険事務組合の拡大に力を入れようとされていたタイミングで、ありがたくご縁をいただくことができました。
入社時に代表から「期待しているよ!」という言葉をいただき、ありがたい思いとともに、同時に「期待に応えなければ・・・!」という緊張感とプレッシャーは、今でもハッキリと覚えています。
通常は北海道にいらっしゃったため、お会いできるのは月に1、2回程度でした。それでも、お会いするたびに代表のエネルギッシュな姿勢と、ピリリとした緊張感は、とても刺激になりました。
正直に申し上げますと、その労働保険事務組合には長く在籍しませんでしたし、直接お話しする機会も決して多くはありませんでした。ですが、その後も当時の職場の方々とは社労士同士としてのつながりがあり、私が独立して5年以上が経った頃、わざわざお電話をいただき、「独立してがんばっていると聞いたよ」という励ましの言葉いただいたことがありました。
その電話が、前触れもなく、あまりに急すぎて、相変わらず緊張してしまい、たいしたことも話せませんでしたが^^;、ずいぶん前に退職した私のことを、わざわざ思い出してくれたんだ・・・とありがたくうれしく思ったことを、今もよく覚えています。
代表と最後にお会いしたのは、2023年1月です。久しぶりにお会いしたのですが、相変わらずのエネルギッシュな様子に、改めて私もエネルギーをいただきました。「自分も頑張っていかなければ!」と、前向きな気持ちになったことを、よく覚えています。
わずかな関わりしかなかった私でさえ、そのささやかなやりとりの一つひとつをしっかりと覚えているほど、代表は大きな影響力を持った方でした。ですので、グループの従業員の皆様の悲しみや驚きは、いかばかりかと思います。
私にとっては、ほんのわずかな関わりでしたが、当時の職場で経験したことは、大変なことも多々ありましたが、確実に今の仕事に活かされています。おかげさまで、今ではたいていのことでは動じることなく、しっかり向き合っていける強さを持てるようになったと感じています^^
まだ亡くなられたということが実感として湧いてきませんが、心から感謝の気持ちを捧げ、私も前向きに頑張っていきたいと思います。
佐藤良雄代表、本当にありがとうございました。どうか安らかにお眠りください。